おうち時間やテレワークに手放せないタンブラー。ふた付きのほか、定温機能が付いたものや温度調節ができるものなど、どんどん進化して種類も豊富になったいま、シーンや用途によって2個持ち、3個持ちも当たり前! そこで、人気ブランドのアイテムを中心に、キーワード別におすすめをピックアップ。エディター愛用のタンブラーも口コミ付きでご紹介!


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ライフスタイル別! エディターおすすめのタンブラー6選

『エル・グルメ』編集部員たちがおすすめするアイテムとリアルなレビューをお届け!

エディターY.Sの場合

7歳娘と夫の3人暮らし。休日は外好きの娘と一緒に公園や山に出かけることが多い。

主にアウトドア用に

KINTO(キントー) の「トラベルタンブラー 500ml」

「シンプルで無駄のないデザインに惹かれて購入。朝淹れたコーヒーも夜までずっと温かいので、ピクニックや山登りなどアウトドアで大活躍。ステンレスなので夫とのシェアにも◎。テレワーク時も重宝します」

エディターS.Eの場合

一人暮らしでキッチンアイテムはなるべく少なくしたい派。コーヒー、紅茶、お酒など、ドリンク系嗜好品が大好き。

テレワークとオフィスでの兼用アイテムとして

KINTO (キントー)の「デイオフタンブラー 500ml」

「一人暮らしのコンパクトな空間でも邪魔にならない少数精鋭のキッチンアイテムを探し求めた結果、巡り合ったのがこちら。注ぎ口が水筒のような形状になっていてコップにも注ぎやすいので、テレワークで家にいるときには、保温ポットとして使っていました。蓋に取手がついているので、外出先やオフィス内でも持ち運びしやすいのもうれしいポイント。使い回し抜群の一本です」

アウトドアや、ブリュワリー巡りの必須アイテムとして

RevoMax(レボマックス)の「スリム 355ml」

「タンブラーとしてはもちろん、お酒を入れるタンブラー『グラウラー』としても使うことができるので、趣味の一つでもあるブリュワリー巡りには欠かせません。36時間保冷、18時間保温可能、超密閉という高スペックなので、タンブラー保存にはあまり適さないコーヒーも長時間おいしくキープすることができます。特別なドリンクをしっかり保存できるので、1本持っておくと安心です」

エディターT.Sの場合

食いしん坊&のん兵衛。妙齢・夫と二人暮らし。

紅茶は多めに作ってチビチビ飲み進めたいので

TUMBLER RIFLE PAPER CO.×CORKCICLE(ライフルペーパー×コークシクル)の「タンブラー クィーンアン 470ml」

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¥1,617

「おうちでのリモートワーク用として、1日分のドリンクをいっぺんに作ることが多い私。ベースは紅茶を飲むことが多いので、茶葉で一度にたくさん作って保温しながら飲んでいます。こちらはたっぷり入るのと、持ちやすいフォルム、底のゴムで安定感があるのが魅力。体を温めてくれる陳皮やなつめなどを一緒に入れて、じわじわエキスを出すという目論見もありますが、基本は何度も作り直さなくてもすむ、という面倒くさがり屋が理由」

おうちでお酒を楽しむときに

bottlebottle(ボトルボトル)の「タンブラー ステンレス 250ml」

「この卵型のタンブラー、とても使いやすいんです。ごはんを食べているときにテーブルに置いても違和感がない、グラスのようなフォルムがいい感じ。少なめの容量だから、水を入れてがぶがぶ飲むというよりも、ゆっくりとお酒を楽しみたいときに使っています」

家に人を招くとき&テラスごはんのときに

STANLEY(スタンレー)の「スタッキング真空パイント 4個セット」

「自宅に友人が訪れるとカジュアルな会になることが多い我が家。そんなときにドリンクが適温キープできて丈夫&誰のものか見分けがつきやすい色違いタンブラーが重宝。このタンブラーはゲスト用として、普段はストレージスペースに格納しています」


お酒にも◎! グラスのように使えるタンブラー4選

保温力のあるタンブラーをグラス代わりに使いたい人、食事中に冷えたビールを長く楽しみたい人におすすめなアイテムをピックアップ!

スノーピーク(snow peak) の「サーモタンブラー470 4色セット」

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¥14,190

苦みが特徴のエール系ビールを楽しむならこれ!

エールの温度変化による香りが楽しめるよう、開口部を広げて香りを立たせることで、舌全体に味や香りが広がる設計になっているエールビール専用タンブラー。4個重ねて収納できるから、キャンプの際にも楽々持ち運びできるのが◎。

サーモスの「真空断熱タンブラー 400ml ステンレス 2個セット」

ベーシックなデザインと機能で、迷ったら選びたい一品

保温機能を求めるなら、真っ先に名前が上がる「サーモス」。魔法瓶の技術を採用した構造で、結露しにくく、外側には温度が伝わらないから持ちやすい。ベーシックなデザインに手頃な価格だから、日常使いするのに最適。

  • 主な素材:ステンレス鋼
  • 重さ:各‎400g

THERMO MUG (サーモマグ)の「ティータンブラー」

ほっとひと息つきたいときに。モダンな湯呑みスタイルのタンブラー

小さめの手にも収まる細身な形状とマットな質感がモダンな印象のタンブラー。飲み口部分は薄く仕上げてあり、飲みやすいのがポイントだ。食洗器にも対応しているから、おうちでデイリーに使いたくなる! ボディは、真空二重構造なので保温にも優れ、ドリンクをおいしい状態でキープ。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:110g

marna(マーナ)の「360°タンブラー 380ml」

ふたを外す手間なく360°どこからでも飲める!

本体から少し浮いたふたがついている独自の構造。冷めにくくほこりが入りにくいけれど、ふたを外す手間なくグラスと同じように飲めるのがユニーク。もちろん倒すとこぼれてしまうから注意して。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:225g

デスクで使いたい、ふた付きタンブラー8選

PCや資料を汚したくないから、倒してしまっても漏れにくいふた付きが重宝する。長時間デスクに置いておいてもほこりが入らないという利点も。

ラルフ ローレンの「ヘリテージ Polo ベア タンブラー 443ml」

オフィスで使うなら、自分の気分があがるデザインでタンブラーを選ぶのもアリ!

ラルフローレンの洋服に身を包まれた愛らしいベアがプリントされたタンブラー。二重構造の断熱効果で、冷たいドリンクは最大24時間、温かいドリンクは最大12時間温度をキープしてくれる。デザイン性だけでなく機能性もばっちりだ。

  • 主な素材:ステンレス
  • 重さ:記載なし

ディーン アンド デルーカの「ステンレスタンブラーホワイト 260ml 」

コンパクトなサイズで握りやすい、スタイリッシュなタンブラー
オフィスで使うのにぴったりな小さめサイズのタンブラーをお探しならこちら。スライド式の広めの飲み口だから、マグカップ感覚で使える。

  • 主な素材:‎ステンレス
  • 重さ:210g

サーモスの「真空断熱マグカップ フタ付き 350ml」

マグカップに保冷保温効果が付いた優れもの

マグカップのように気軽に使えて、ドリンクの温度をしっかりキープしてくれるのがうれしい。飲まない時にはフタをしておけば、ほこりが入らず衛生的に使える。

STANLEY(スタンレー)の「H2.0真空スリムクエンチャー 880ml 」

世界中で大ブームの人気タンブラー

かわいらしいカラーにアウトドアブランドならではの優秀な保温機能が魅力! ハンドル付きだから大容量でも持ちやすく、ストロー付きで飲みやすい。広口だからそこまで洗いやすいのも大事なポイント!

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:561g

サーモスの「真空断熱タンブラー 400ml」

ふた付きで高い保温力が魅力

「サーモス」ならではの高い保温力に、400mlと小さすぎず大きすぎない適度なサイズが、デスクでの利用にぴったり。ふたが付いているからじっくり飲みたいときにも冷めにくく、さらに飲み口をスライドするだけですぐに飲めるのも便利。

  • 主な素材:ステンレス鋼
  • 重さ:200g

無印良品の「ステンレスタンブラー 300ml」

無駄をそぎ落とした潔さと真空二重構造が◎

「無印良品」らしいミニマルなスタイルのステンレス製タンブラー。小さ目のスライド式の飲み口がついたフタ蓋付きで、真空二重構造の保温力もあり。必要最低限ともいえる3つの機能をできるだけミニマムに表現したデザインだ。

シンプルな作りだからこそ、洗浄などのケアも簡単。自宅や職場で手軽にコーヒーやお茶を楽しもう。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:200g

STANLEY(スタンレー)の「真空タンブラー 470ml」

アウトドアブランドによる丈夫で高性能なタンブラー

アウトドア好きの憧れブランド「スタンレー」のタンブラーちょっぴりゴツめのデザインが素敵。こちらは、アウトドアだけでなく日常生活でも気軽に使えるマルチユースを目的として開発されたもので、ブランドが誇る高い保温性能と頑丈さはどんなときにも活躍する。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:269g

CB JAPAN(シービージャパン)の「GO MUG M 460ml」

コンビニのコーヒーを長くおいしく楽しめる

直接ドリンクを入れるのはもちろん、コンビニのコーヒーをカップのまま入れて使うこともできる一品。氷が溶けにくいから長い時間おいしく楽しめて、洗うのもラク。カップのままだと気になる結露も防げるのがうれしい! 300mlのSサイズもあり。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:163g

持ち運びにもおすすめなタンブラー6選

温度調整機能やストレーナーが付いたタイプなど、保温タンブラーに+アルファの機能がついた最新タンブラーをチェック!

サーモスの「アウトドアシリーズ 真空断熱タンブラー 470ml 」

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¥2,829

アウトドアにぴったりな、握りやすいフォルムとサイズ感が人気

実用性とおしゃれさを兼ね備えたアウトドア向けタンブラー。ティーフック付きだから、紅茶やお茶を飲むときにティーパックが沈んでしまった! というアクシデントを防いでくれる。

象印の「キャリータンブラー シームレス ハンドルタイプ フタ付き 300ml」

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¥3,300

パッキンのつけ外し不要! 洗いやすさ抜群のタンブラー

せんとパッキンがひとつになった「シームレスせん」だから、パーツは本体と蓋の2つだけ! ふたは密閉性があるのに、たった160度回すだけ(半回転)で開閉できる仕組みですぐ飲めるのも◎。飲み口部分は口当たりのいい樹脂製で、氷も入れやすい広口タイプだ。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:250g

snow peak(スノーピーク)の「ステンレス真空ボトルタイプM350アッシュ」

ミルクボトルに似たその形状から「タイプM」と名付けられたステンレスタンブラー

ふたはスクリュー式で密閉タイプ。人気キャンプブランド「スノーピーク」がキャンプギア開発のなかで培ってきたノウハウを生かし、都市生活でも役立つボトルデザインに仕上げたそうだ。ボディはダブルウォール構造で、内部を真空にすることで外気の影響を遮断し、優れた保温保冷機能を発揮。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:200g

サーモスの「アウトドアシリーズ 保冷炭酸飲料ボトル 500ml 」

炭酸飲料を冷たいまま持ち運べる!

こちらのタンブラーは、スポーツ飲料や炭酸飲料も入れてOK。軽量&スマートなサイズ感で作られているので、キャンプや登山といったアウトドアの際にも活躍する。

MOMO CONCEPT(モモコンセプト)の「ルピナスタンブラー 400ml」

フォトジェニックなデザインのおしゃれ度高めのタンブラー

メタリックなボディにアースカラーをアクセントに取り入れたでデザインが人気! トートバッグやショルダーバッグなどに、出し入れしやすい形状を追求しているのも魅力。このデザインと性能の両立のために、100以上のデザイン画を起こしアップグレードを重ねた集大成なんだとか。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:280g

サーモスの「真空断熱ケータイタンブラー キャリーハンドル付き 320ml」

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¥2,273

折りたたみできるキャリーハンドルで嵩張らない

手に持って出かけるときもかばんの中にしまうときも便利な、折りたたみハンドル付きのタンブラー。食洗機対応で手入れがラクだから、自然と使用頻度も上がりそう! ナチュラルなカラーも魅力。

  • 主な素材:ステンレス鋼
  • 重さ:200g

ユニークな機能付きタンブラー6選

温度調整機能やストレーナーが付いたタイプなど、ユニークな機能がついたタンブラーをチェック!

DOSHISHA(ドウシシャ)の「猫舌専科タンブラー 320ml」

猫舌さんに朗報! 熱々の飲み物を3分で飲める温度に

熱々の飲みものの温度を短時間で飲みやすくし、持続させるタンブラー。ドリンク温度が95℃の場合、約3分で70℃に落とし、約1時間後でも60℃をキープしておいしい状態が長持ち! ボディは、真空&吸熱の3層構造で、飲み口がスライド式の立体的なふた付き。密閉タイプではないので持ち運びには不向きだけど、長時間のデスクワークにはぴったり。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:380g

DOSHISHA(ドウシシャ)の「ON℃ZONE(オンドゾーン) 氷点下タンブラー」

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¥1,950

冷えていない飲み物を入れても、氷点下まで冷やすことができる!

冷凍庫で冷やしたタンブラーに飲み物を注げば、あっという間に飲み物を氷点下まで冷やしてくれるという優れモノ。このタンブラーなら、ビールなど氷を入れないで飲みたいドリンクもしっかり冷やせて便利!

  • 主な素材:ステンレス鋼
  • 重さ:‎390g

HARIO(ハリオ)の「タンブラー ブラック 300ml」

 

 
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¥1,182

コーヒー好きは要チェック! シックなデザインがおすすめ

こちらの真空ステンレスタンブラーは、人気コーヒーツールブランド「ハリオ」のオリジナルアイテム。コーヒードリッパーを直接のせることができるように設計されていて、大きな飲み口が特徴。ボディはざらりとした質感で手になじみやすい。カラーはほかにライトグレーもあり。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:200g

Bodum(ボダム)の「TRAVEL PRESS SET」

フレンチプレス機能でコーヒーもお茶も自由自在!

外出先で、豆から入れるおいしいコーヒーや、淹れたてのお茶は飲めないと諦めてない? こちらのトラベルプレスは、持ち運び可能なタンブラーに、フレンチプレスコーヒーメーカーと同じフィルターがついたタイプ。外出先でも湯量と豆や茶葉の量さえ合わせれば、簡単に淹れたてのドリンクが楽しめる優れもの。

ステンレス製の本体は、二層構造になっているので保温性にも優れている。フィルターなしのふたも付いているので、交換すれば普通のタンブラーとしても使用できる。朝の目覚めの一杯に、またコーヒー片手に通勤する人に便利。カラーリング豊かなシリコンバンドは、持った時のすべり止めの役目も。

  • 主な素材:‎ステンレス鋼
  • 重さ:405g

Vitantonio (ビタントニオ)の「ツイスティープラス 400ml」

ティーポットとタンブラーがひとつに! カラフルな色バリエも魅力

ポットとタンブラーが一緒になった、新しい発想の携帯用タンブラー。付属のストレーナー部分に好みの茶葉を入れて湯を注ぎ、好みの濃さになったらボトルをひねり、裏返すだけ(写真の状態)。茶葉にしてもティーバッグにしても、取り出す場所がないと付けっぱなしになり、最後は渋くて飲めない……なんてことも。そんなユーザーのお悩みをおしゃれに解決してくれたこちらのタンブラー。紅茶、ハーブティー、緑茶、日本茶、中国茶など、自分好みのお茶を、好きな味わい(濃さ)と香りで楽しもう。

  • 主な素材:‎トライタン(飽和ポリエステル樹脂)
  • 重さ:345g

そもそも、タンブラーって?

closeup of a businesswoman holding recycable takeaway coffee cup
EMS-FORSTER-PRODUCTIONS//Getty Images

サステナブルな目線から、またおうち時間を快適にエンジョイするために、マイカップ=タンブラーを使う人が増えている。ショップでコーヒーや紅茶を買うときに自分のタンブラーを使うのはもちろん、オフィスや自宅でも使う人が増え、用途別やシーン、またファッションアイテムの一部として、デザイン違いのタンブラーを使い分ける人も。コップのように使うふたなしタイプもあるけど、いまの主流はふた付きのタイプ。さらに、こぼれにくく保温性のある保温タンブラーがとくに需要が高いみたい。さらに、+アルファの機能がついていたり、デザイン性が高いアイテムも出ているので、おすすめアイテムを参考にしてみて。


水筒とタンブラーってどう違う?

green recyclable cup and reusable bottle on green background
Dougal Waters//Getty Images

一般に、水筒とタンブラーは密閉性の違いで区別される。水筒として販売されているものは密閉性が高いことが多く、アウトドアシーンでの利用やかばんにしまって持ち歩く場合に適している。一方、タンブラーはデスクでの利用やちょっとした持ち歩きを想定しているものが多い。

ただ、近年は密閉性が高いタンブラーも多く登場し、垣根が低くなってきている模様。


タンブラーを選ぶときの4つのポイント

mint coffee mug in a woman's hand
Freeman56//Getty Images

ふたの有無

デスクで使うか外に持ち出すか、まずは使いたいシーンを思い描いてセレクトしよう。ふたがあると倒してしまっても周囲を汚しにくく、保温力が増し、また外部からほこりなどが入るのを防げる。ただ、洗うパーツが増えるのでより手軽に使いたいならふた無しを選択するのも◎。

密閉性

ふたがあっても密閉できないタンブラーも多い。かばんの中に入れて持ち運びたい人は、横にしてもこぼれない密閉性の高いものを選んで。

保温(保冷)力

魔法瓶タイプや二重構造のタンブラーは保温効果が高いので、温度にこだわりたい人は要チェック。ただ、保温力が高いものは重量も増す傾向がある。

デザイン

サイズやデザインにはさまざまなバリエーションがあるから、シーンに応じて使い分けられるとフーディー的に上級者かも!


まとめ

一口にタンブラーといっても種類はさまざま。普段のスタイルや家族のボリュームなどにもよるけれど、使い分けのイメージの参考にしてみて。

世の中のフーディーたちが、環境や家計にやさしくて、おいしいドリンクとともに過ごせる時間を願って、自分にぴったりの保温タンブラー選びを楽しめますように!