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【10万円以下】エディターが選ぶ「高見えバッグ」35選。お値段以上のクオリティ！
物価高騰が著しい今、上質かつアフォータブルなお値打ちバッグを人気ブランドからピックアップ。
価格の高騰や円安の影響でブランドバッグの値上げが続いているけれど、中にはアンダー10万円で手に入る名品がある⁉︎ エディターが太鼓判を押す、アフォーダブルで旬なデザインのバッグを人気ブランドからピックアップ。
「3.1 フィリップ リム」の“ID”
「アニッシュ・カプーアの彫刻にインスパイアされた金具が特徴的な“ID”コレクション。今年新たに加わった“プチ・ソフト”ショルダーバッグは、レザーコードのショルダーストラップのディテールが目を引く。アクセ感覚でスタイリングにプラスしたい」（エディターCHISATO）
バッグ（H23×W24×D11㎝）￥99,000／3.1 フィリップ リム（3.1 フィリップ リム ジャパン）
「ポレーヌ」のホーボーバッグ
「2本のレザーが組み込まれた、インパクトのあるホーボーバッグ。『ポレーヌ』厳選の認証を受けたイタリア産フルグレインスムースカーフレザーを使用しているため、最小限のお手入れで済むのが◎。どんなスタイルにもマッチするこのバッグは、持つだけで洗練度アップ！」（シニアエディターSAYAKA）
バッグ（H28×W26×D6㎝）￥95,000／ポレーヌ
「コーチ」の“ジュリエット”
「おしゃれセレブたちがこぞって取り入れている『コーチ』のホーボースタイルのショルダーバッグ。バターのようにしっとりとした質感のグラブタン・レザー仕立て。A4の資料や13インチのPCが収納できるサイズ感なので、通勤バッグを探している人にもおすすめ」（コントリビューティングエディターSAHO）
バッグ（H38×W38×D13.5㎝）￥99,000／コーチ（コーチ・カスタマーサービス・ジャパン）
「マーク ジェイコブス」の“ザ デュアル バッグ”
「二重のコーディングストラップに、アイコニックなJマークがハンドルに施されたバッグ。一枚革で仕立てたぜいたくな仕様なので、使い込むほど風合いが増して、愛着が湧いていきそう」（ジュニアコマースエディターRISA）
バッグ（H21×W21.5×D10.5㎝）￥56,100／マーク ジェイコブス（マーク ジェイコブス カスタマーセンター）
「トリー バーチ」の“マシュマロ クリンクルレザー ミニサッチェル”
「今年創設から20周年を迎えた『トリー バーチ』から、1990年代の横長バッグにヒントを得たミニサッチェルがお目見え。軽量で柔らかい“マシュマロ クリンクル”レザーと、細めのストラップ使いが上品でエレガント。荷物を仕切りやすい2つのコンパートメントのほか、カードポケットが付いているのもうれしいポイント」（エディターDAEUN）
バッグ（H9×W22.5×D6.5㎝）￥79,200／トリー バーチ（トリー バーチ ジャパン）
「マイケル･コース」の“ルドロー”
「クリーンな台形シルエットがモダンで都会的なムード漂うショルダーバッグ。服を選ばないベージュカラーが、日常使いからオケージョンまで幅広いシーンにマッチしそう」（エディターDAEUN）
バッグ（H14×W29.5×D7.5㎝）￥70,400／マイケル マイケル・コース（マイケル・コース カスタマーサービス）
「ロンシャン」の“ル ロゾ”
「バンブー型の留具が魅力的なミニサイズのバケットバッグ。上品なシボがあるカウハイドレザーは、使い込むほどにその美しさが増していきそう。取り外し可能なショルダーストラップが付属しているので、斜め掛けにしてハンズフリーで楽しめるのもGOOD」（エディターMASAKO）
バッグ（H20×W13×D10㎝）￥99,000／ロンシャン（ロンシャン・ジャパン）
「ケイト・スペード ニューヨーク」の“デコ ミディアム サッチェル”
「タイムレスなミニマルデザインがそろう“デコ”コレクションから、旬な横長シルエットのサッチェルバッグが登場。目が詰まった繊細な質感のペブルレザーと、ベルトバックルのディテールがリュクスなオーラを放つ」（ビデオエディターMOMO）
バッグ（H20×W32×D14㎝）￥64,900／ケイト・スペード ニューヨーク（ケイト・スペード カスタマーサービス）
「JW アンダーソン」のホーボーバッグ
「アイコニックな“JW”とアンカーのモチーフが施されたホーボーバッグ。トップは安心のファスナー付きで、引き手がグリーンになっているのがキュート。裏地なしの仕立てなので、肩がけしたり、手提げにしたりと軽やかにコーディネートに取り入れたい」（ビデオエディターMOMO）
バッグ（H17×W12×D7㎝）￥83,600／JW アンダーソン（JW アンダーソン 渋谷店）
「ディーゼル」の“1DR”
「『ディーゼル』のアイコンバッグ“1DR（ワンダー）”から、ホリデーシーズンにふさわしいグリッターがきらめくマーブルプリントの新モデルが登場。ボディと同色のDロゴのプレートが、クールな印象を醸しています」（ジュニアエディターANNA）
バッグ（H13.5×W20.5×D7㎝）￥79,200／ディーゼル（ディーゼル・ジャパン）
「ガニー」の“Apo-G”
「遊び心のあるデザインで支持を集める『ガニー』。リサイクルレザーを用いたショルダーバッグは、バタフライロゴの留め金が目印。日常使いに最適なサイズ感で、荷物を整頓しやすい3つのメインコンパートメントで仕切られているのが便利」（エディターRIKA）
バッグ（H15×W21.5×D8㎝）￥71,500（参考価格）／ガニー（ガニー）
「デメリエー ロンドン」のハンドバッグ
「伝統と現代的な要素をミックスした、ロンドン発のバッグブランド『デメリエー ロンドン』。正統派なたたずまいで、持つだけでパッと華を添えてくれるハンドバッグは、今季のトレンドカラーのブラウンをチョイス」（シニアエディターSAYAKA）
ハンドバッグ（H13.5×W20×D8㎝）￥90,200／デメリエー ロンドン（ユナイテッドアローズ 有楽町店）
「オソイ」の“フォルダーブロット”
「横長シェイプがエレガントなショルダーバッグ。細身に見えて収納力もあり、500㎖のウォーターボトルも収納できるサイズ感がうれしい。ストラップの長さが調整できる2WAY仕様」（エディターCHISATO）
バッグ（H13.5×W30×D7.5㎝）￥50,600／オソイ（バーニーズ ニューヨーク オンラインストア）
「フルラ」の“フルラ 1927”
「『フルラ』のクラシカルなトップハンドルバッグを狙い中。落ち着いたブラックのレザー使いと、ミラノのガレリアにも見られるアーチを模った“フルラ アーチ”ロゴの留め具の組み合わせがモードな品格を放っています」（副編集長TAKAKO）
バッグ（H16×W21×D8.5㎝）￥86,900／フルラ（フルラ ジャパン）
「フェティコ」×「ケンブリッジ サッチェル」の“ザ ミニ”
「今最も気になるのが、『ケンブリッジ サッチェル』と東京発の人気ブランド『フェティコ』のコラボバッグ。伝統的なサッチェルバッグに施されたスタッズでエッジを利かせています」（コントリビューティングエディターSAHO）
バッグ（H15×W22×D5㎝）￥68,200／フェティコ（ビオトープ）
「エンポリオ アルマーニ」のショルダーバッグ
「アイコニックなイーグルのモノグラムロゴが目を引くショルダーバッグ。つややかなスムースカーフレザーときらめくゴールドパーツがぐっと高級感を演出。タイムレスなシェイプなので、どんなスタイルにも合わせやすい万能バッグになってくれるはず」（エディターRIKA）
バッグ（H13×W21×D5㎝）￥95,700／エンポリオ アルマーニ（ジョルジオ アルマーニ ジャパン）
「サカイ」のラタンバッグ
「唯一無二の個性を放つ『サカイ』のマルチカラーのラタンバッグにひとめ惚れ！ この冬は、ビビッドカラーのバッグを差し色にしてぐっとムードアップしたい気分」（シニアエディターSAYAKA）
バッグ（H18×W20×D12㎝）￥69,300／サカイ（サカイ）
「エトロ」の“ペガソディテール ペイズリー”ポーチ
「華やかなペイズリー柄でおなじみの『エトロ』。上品なジャカード生地のポーチは、取り外し可能なレザーハンドルをつけてミニバッグとしても使用できる優れもの！ 大きくあしらわれたアイコニックなペガソの刺しゅうもキュート」（エディターMASAKO）
バッグ（H15×W21×D4㎝） ¥ 94,600／エトロ（エトロ ジャパン）
「パペッツ アンド パペッツ」の“シング 2”
「実用性とデザイン性を両立する、ニューヨーク発のブランド『パペッツ アンド パペッツ』。アシンメトリーなフォルムが特徴的な“シング 2”は、コーディネートにパンチを利かせたいときにぴったり」（エディターDAEUN）
バッグ（H21.59×W25.4×D3.81㎝）￥42,000／パペッツ アンド パペッツ（リディア）
「トミー ヒルフィガー」のショルダーバッグ
「美しい曲線を描くクレセントフォルムがスタイリッシュなショルダーバッグ。『トミー ヒルフィガー』らしいシグネチャーテープと“TH”のモノグラムが、大人のカジュアルシックを叶えてくれそう」（ジュニアコマースエディターRISA）
バッグ（H16×W26.5×D8㎝）￥25,300／トミー ヒルフィガー（トミー ヒルフィガー カスタマーサービス）
