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永遠の愛を誓うにふさわしい♡ エタニティリングの魅力

エンゲージにもマリッジにも人気のエタニティリングをクローズアップ!

さまざまなダイヤモンドのエタニティリングの写真。
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何年経っても色あせないダイヤモンドが連なるエタニティリング。華やかでいて着けやすいデザインなので、最近はエンゲージにもマリッジにも選ぶカップルが多く、ウエディングリングの新定番ともいわれている。ダイヤモンドを一周させたフルエタニティ、普段づかいに重宝するハーフエタニティなど、人気ブランドのとっておきのエタニティリングを厳選して紹介!

ハリー・ウィンストン(Harry Winston) 銀座本店

ハリー・ウィンストンのエタニティリングとエンゲージメントリングの写真。
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エンゲージメントリングを引き立てるチャネルセットのエタニティリング“ラウンドカット・チャネルセット・リング”(写真・上から2本目)と、ダイヤモンドを最小限のプロング(爪)でセッティングしたフルエタニティリング“ラウンドカット・プロングセット・リング”(写真・上から3本目)。どちらも「キング・オブ・ダイヤモンド」が誇る最高の輝きを約束。

グラフ(Graff) 東京サロン

グラフのエタニティリングが5本並んでいる写真。
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「グラフ」にはデザイン性の高いエタニティリングが豊富。ラウンドブリリアントはもちろん、大粒のファンシーカットのダイヤモンドを配したものや、幾何学的なフォルムが特徴のデザインなど、多彩なシェイプやカラット数がそろっている。



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ピアジェ(Piaget) 銀座本店

ピアジェのゴールドのエタニティリングとマリッジリングの写真。
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“ポセション”シリーズの幸運の数字8にちなんだダイヤモンド8個をあしらったリング(写真・右)と、エタニティリング(写真・左)。“ポセション”ならではのくるくる回るリングが、幸せを呼ぶお守りのように、身に着ける人をポジティブなエネルギーでいっぱいにする。



フィッシャー(FISCHER)

フィッシャーのエタニティリングとマリッジリングの写真。
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1919年にドイツで誕生した「フィッシャー」。独自の合金技術で、伝統技術を持った職人と最先端のテクノロジーの融合のもとに、ひとつひとつ丁寧に作製している。ダイヤモンドは厳選された上質なものだけを使用。ダイヤモンドの個数やリングの素材も変更可能なのもうれしい。



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カフェリング(CAFERING)

カフェリングのマリッジリングと蝶のモチーフがあしらわれたエタニティリングの写真。
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キラキラとダイヤモンドが輝くシンプルなエタニティリングに愛らしい蝶々を舞うようにあしらったリング“パピヨン60”。他にはない自由な発想のデザインが、女性の躍動感やしなやかさを表現。薬指を華やかに彩って。


※この記事は2023年3月13日時点のものです。

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