1月22日(水)午前4時(日本時間)、フランス・パリで開催された「ルイ・ヴィトン」2025年秋冬メンズ・コレクションのファッションショーに、日本のメゾンアンバサダーである平野紫耀が来場した。
今回のランウェイでは、「ルイ・ヴィトン」メンズ・クリエイティブ・ディレクターのファレル・ウィリアムスと日本人デザイナーNIGO®との初コラボレーションが発表された。
「ルイ・ヴィトン」のショーに足を運ぶのは今回が3度目となる平野紫耀は、「日本の要素がたくさん取り入れられたすてきなショーでした。特に桜色のアイテムが印象的でとても気になりました」と、感想をコメント。
「ルイ・ヴィトン」と同じくLVMHグループに属するブランド「ケンゾー」のアーティスティック・ディレクターを務めるNIGO®とファレル・ウィリアムスは、ストリートウエアブランド「ビリオネア ボーイズ クラブ」を共に設立するなど、非常に親交が深いことで知られている。 今回発表されたコレクションでは、互いが共有する“日本”というサブカルチャーからの影響が反映され、両者の創造性とデザイン哲学が形となり、新たな価値観を生み出した。
ショー当日、平野紫耀は自身の魅力が引き立つ「ルイ・ヴィトン」2025年春夏メンズ・コレクションのルックを着用。今回披露されたNIGO®とのコラボレーションアイテムをまとう姿が見られる日も楽しみに待ちたい!
問い合わせ先/ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854