デザインスタジオ「we+」オリジナルアートがエル・デコショップで発売

東京を使用済み素材の原産地に見立て、「土着の素材を使って、自分たちの手でシンプルに加工する」というwe+のリサーチプロジェクト「アーバン・オリジン」の一環として誕生した「ヘイズ（Haze）」。廃棄された銅線をろう付けして制作したオブジェだ。

左「ヘイズ 01」（最も太いところで約φ12×H30cm／納期は約2カ月・以下同）￥104,5002
右「ヘイズ 02」（約φ14×H16cm）￥91,300

「ヘイズ 03」（約φ10×H20cm）￥91,300

「リフォーム（Refoam）」は「ヘイズ」と同様に、使用済み発泡スチロールを東京固有の土着の素材と解釈し、圧縮加工してつくった家具シリーズ。今回はこれと同じ素材を用いた壁に掛けて飾れるアートパネルを制作。

色はグリーン、ダークグレー、ライトグレー、ブルーの4色。（約W30×H30×D2cm／サイズは縦、横それぞれ30cm以内でリクエストできる。納期は約3カ月）各￥192,500