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怖くて笑える！ハロウィンにぴったりのおすすめホラーコメディ32選
80・90年代の超有名作から大人気パロディまで、ホラーが苦手な人でもきっと楽しめるはず！
今年もハロウィンの季節がやってきた！ このシーズンはやっぱり、スリラーやサスペンス、スプラッターなど、怖い映画を観たくなるもの。もしホラーが苦手な場合でも、コメディ要素があればドキドキしつつも笑えて、ハロウィン気分を十分楽しめるはず。
そこで、語り継がれるカルト作や90年代の不朽の名作など、配信中のおすすめホラーコメディ映画32本をここにご紹介。秋の夜長のお供にどうぞ。
From ELLE US
『永遠に美しく…』（1992）
ヘレン（ゴールディ・ホーン）は、形成外科医のアーネスト（ブルース・ウィリス）と婚約するも、ライバルだった俳優マデリーン（メリル・ストリープ）に彼を奪われてしまう。
時は流れ14年後、別人のように若さと美貌を取り戻したヘレンが登場。マデリーンは彼女の美の秘密を知り、熾烈なバトルを繰り広げてゆく。ゴールディ＆メリルのなりふり構わない闘いは必見。
『最終絶叫計画』（2000）
人気ホラー映画『スクリーム』をはじめ、『ラストサマー』や『シックス・センス』、『マトリックス』など、数々のメガヒット作の要素をたっぷり詰め込んだ究極のパロディホラー。
公開されると大きな人気を博し、以降2013年までに4本の続編が誕生。2025年には第6弾がリリース予定で、多くのファンが首を長くして待っている。
『リトルショップ・オブ・ホラーズ』（1986）
日本人キャストでもリメイクされた、大ヒットミュージカルの映画化。
同僚のオードリー（エレン・グリーン）に恋する花屋の店員シーモア（リック・モラニス）は、言葉を話す植物と出会う。シーモアはその植物を「オードリーII」と名付けてかわいがるが、実はそれは“食人植物”で――。歯科医オリン役のスティーヴ・マーティンのコミカルな演技も必見。
『ホーンテッドマンション』（2023）
ディズニーランドの大人気アトラクションを実写映画化。ニューオーリンズの豪邸へと引っ越ししてきた、ギャビー（ロザリオ・ドーソン）とトラヴィス（チェイス・ディロン）の親子。
そこで怪奇現象に見舞われた2人を助けるため、超常現象の専門家ベン（ラキース・スタンフィールド）や霊媒師ハリエット（ティファニー・ハディッシュ）、神父ケント（オーウェン・ウィルソン）、教授ブルース（ダニー・デヴィート）、除霊術師マダム・レオタ（ジェイミー・リー・カーティス）などが集結する。
