抜群にかわいい！　スウェーデン王室エステル王女のプリンセスルック最新版

ボリホルム城で行われた野外コンサートを叔母のソフィア妃（左）らと鑑賞。フランスのスーパー＆ショッピングセンター「モノプリ」の、袖にラッフルがついたドット柄のブラウスにデニム姿。アウターを腰に巻き、サングラスをカチューシャのように頭にかけて、アクティブな印象。

ストックホルムにある王立都市公園で行われたジュゼッペ・ペノーネの彫刻作品の落成式に参加。ヴィンテージファッションなどからインスピレーションを得ているノルウェーブランド「byTiMo」の花柄ワンピースにエクリュカラーの「ザラ」のエスパドリーユで可憐に。

スウェーデンを公式訪問したデンマーク国王夫妻を「By Malina」のピンクのフリルレースのワンピースでお出迎え。

デンマーク王室クリスチャン王子の成人を祝う祝賀パーティーに両親と共に出席。スウェーデンの衣装デザイナーでドラァグクイーンとしても知られるクリステル・リンダルが手掛けた、花びらやパール、小さなクリスタルをちりばめた可憐なガウンがお似合い。

スウェーデン国王カール16世グスタフの即位50周年を記念したシティコンサートをロイヤル席最前列で鑑賞。淡いミントグリーンの花柄ワンピースにノーカラーのジャケットコートを羽織って。足元は「Gallucci」の白のキルティング地のフラット。

スウェーデン国王カール16世グスタフの即位50周年を祝う式典に「セルフ・ポートレイト」のツイードの上下セットアップで出席。足元は前ルックと同じ「Gallucci」の白のバレエフラット。

ドロットニングホルム宮殿劇場でのスウェーデン王立オペラのジュビリー公演では以前に母ヴィクトリア王太子が着用していた「H＆M」のグリーンのチュールのドレスをチョイス。同ブランドのラインストーンを散りばめたハンドバッグ、ゴールドのバレエフラットでおめかしした。弟のオスカル王子のエスコートもかわいい！

母ヴィクトリア王太子の46歳の誕生日を祝う式典に出席。デンマーク発で現代のサステナビリティに着目したブランド「デザイナーズ リミックス」の透かしレースが涼しげな白ワンピースをチョイス。

この日はアクセサリー使いにも注目。ピンクのキュービックジルコニアが輝く「Snö of Sweden」のゴールドフープピアスや同ブランドのガラスビーズ×淡水パールのブレスレットがお似合い。

北欧のプリンセスが見せるウィンタースタイル。ストックホルム発「スタンド スタジオ」のコートをはじめ、パンツ以外は上品なエクリュカラーで統一。ヴィクトリア王太子の名前の日の祝賀行事にて。

ストックホルムのロイヤル・オペラ・ハウスの訪問では落ち着いた色合いのチェック柄の「ラルフ ローレン」のシフォンワンピースを着用。家族でバレエ演目「シンデレラ」を鑑賞した。

開演前には弟オスカル王子と一緒にコスチュームを試着させてもらう場面も。

スウェーデン領エーランド島の果樹畑でリンゴの収穫を体験したエステル王女。デニムにゆったりしたアーシーカラーのニット、眼鏡のリラックススタイル。写真は母のヴィクトリア王太子が撮影。

エステル王女の名付け親であるオランダのウィレム＝アレクサンダー国王とマクシマ妃がスウェーデンを公式訪問。エステル王女はフロントのダブルボタンや、ベルベッドの襟＆袖口がアクセントになった「パタシュー」のブラックツイードのワンピースに白のタイツを合わせ、黒のミニ・ハンドバッグを携えた、レディなスタイルで出迎えた。

ヴィクトリア王太子の45歳の誕生日の祝賀会に参加。スウェーデンのブランド「Malina」のレースとフリルをあしらったワンピースに「ボンポワン」のピンクのカーディガン、「Pom d’Api」のホワイトレザーのメリージェーンを合わせた、甘く、爽やかなコーデ。

ソリデン宮殿で行われたコンサートに向かうエステル王女と母のヴィクトリア王太子。エステル王女は「ボンポワン」のレトロな雰囲気のデニム＋植物柄の「AO76」のトップスの上に「Bellerose」のオーバーシャツジャケットを羽織り、「Malina」のストローバッグを持って。ヒッピーな雰囲気がライブ観戦にぴったり。

水色のシフォンドレス姿が可憐なエステル王女。ノルウェー王室イングリッド・アレクサンドラ王女の成人を祝うガラパーティーにヨーロッパの王族の一員として出席した。

他国の年上のプリンセスたちはそれぞれの王家の冠を戴いていたが、まだ10歳のエステル王女はティアラの代わりにスウェーデンのクチュールメゾン「Frida Jonsvens」がデザインした花模様のヘッドバンドを着用。

イングリッド・アレクサンドラ王女を中央に、左からエステル王女、オランダのカタリナ＝アマリア王女、ベルギーのエリザベート王女、ルクセンブルクのシャルル公子。

スウェーデンのナショナルデー。エステル王女は白いブラウスに、花模様が刺しゅうされた青のベスト、青×黄のエプロン付きスカートを合わせた伝統衣装でお祝い。

自身の公爵領であるエステルイェートランド地方を両親と訪問したエステル王女。「ボンポワン」のブラウス＆フレアスカートにネイビーのカーディガンを羽織って。眼鏡も相まって、知的で落ち着いた雰囲気。

ヴィクトリア王太子の名前の日の祝賀行事に参加。「ボンポワン」のコートを始め、全身グレーでコーディネート。足元から覗くブーツは「ドクターマーチン」の定番“1460”。