LAで一人暮らしを始めたというビアンカ・センソリが、今週、スパに向かうソロ活動姿をキャッチ。2025年2月に夫カニエ・ウエストと共に“ほぼ裸”なシースルーのドレスを着てグラミー賞授賞式に現れて以来注目を浴びていなかったビアンカであるが、“夫抜き”で公の場に華々しいカムバックを果たした。
このたびの“トンデモ衣装”は、胸元が開いたヌードカラーのTバックボディスーツにふわふわの白い毛皮のブーツというコーデで、相変わらずのセンセーショナルさ。
米サン紙によると6月初め、ビアンカは米国で初の会社「Bianca Censori Inc.」を設立。キャリアにおいて独立し、お金を稼ぎたいと切望している彼女に対し夫カニエが阻止しているため、2人は緊張関係にあるという。2022年にカニエと結婚してからは、洗脳されているのでは？ とも言われるほど彼のそばからほぼ離れることのなかったビアンカではあるが、会社設立にソロ活動etc. と、徐々に自分の道を切り開こうとしている模様。
このところ不和や緊張が報じられてきたカニエとの関係はどこへ向かうのか？ それとも夫婦の蜜月再来か？ 再びのツーショットにも期待しつつ、ビアンカのキャリアにまつわる独り立ちについても注目していきたい。
