6月28日(土)
1回目【12:20-13:00】
2回目【14:40-15:20】
2025年6月28日(土)、あらゆる人をエンパワーし、より良い変化を共に創るエルのプラットフォーム「ELLE ACTIVE!」が主催するイベント「エル アクティブ フェスティバル」を今年も開催。さまざまなジャンルの第一線で活躍する素敵なゲストと一緒に麻布台ヒルズ ヒルズハウス 森JPタワー33階・34階で開催。
《ワークショップ概要》
旅先でもおしゃれを楽しみたい、だけど荷物はできるだけスマートに。そんなわがままに応える“パッキングの技”を伝授。
教えてくれるのは、エルでおなじみの人気スタイリストやブランドPR、エディターたち。シワになりにくい畳み方や便利な収納、旅に欠かせないグッズなど、それぞれの視点から「センスよく・無駄なく・映える」テクニックをレクチャー。夏の旅支度から、早速役立つこと間違いなし!
ELLE ACTIVE! FESTIVAL 2025
日時/2025年6月28日(土)10:30〜18:00(予定)
場所/麻布台ヒルズ ヒルズハウス
(東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ 森JPタワー 33階・34階)
アクセスマップ
※ご応募期間は終了しました。
募集人数/各セミナー120名、各ワークショップ24名
※応募者多数の場合は、編集部にて選考させていただきます。
※2名1組、または1名でご応募ください。
料金/無料(一部有料セミナーがあります)
応募締切/2025年6月8日(日)23:59着信有効
※お申込みにはハーストIDの取得が必要です。(ログインの際にハーストIDとパスワードの入力が必要になります。お申込み時にハーストIDの申込みもできます)
問い合わせ先/ハースト婦人画報社 イベント担当 event@hearst.co.jp
>>>その他セミナー、ワークショップの参加申し込みはこちら
CONTENTS FOR VISITORS
会場内では、本イベント来場者全員が立ち寄って楽しめるコーナーやブース、クロージングトークも。ぜひ、チェックしてみて!
CLOSING TALK
エル編集局長とエル・エディターによる、イベントを総括するクロージングトーク。
同日開催された大阪・関西万博の「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」内でのWAセッションの一部をご紹介。アーティスト・Awichさんと作家・川上未映子さんによるトークセミナー(概要はこちら)のトピックスについて、東京の会場でも意見を交わす予定。
BOOK SHARE
「あなたをSwitch ON!した一冊は?」をテーマにした本の物々交換ができる『ブックシェア』コーナーを設置。来場者は、自身にとって特別な一冊を持参し、自由に本を交換することが可能!
また、エル・エディターたちによる「自分をSwitch ON!してくれた一冊」を展示予定。これらの本も“ブックシェア”の対象となっており、新たな出会いを楽しむことができる。
※転売目的の交換を禁止しております。
※金銭の授受を伴う交換は禁止です。
ELLE SHOP ART
「Switch ON!」のテーマでキュレーションした、感性を刺激してくれるアート作品を展示する。旬の日本人アーティストたちが手掛けた作品はELLE SHOPで購入も可能。アップカミングな現代アートの今を体感できるだけでなく、アートの買い方ワークショップもあわせて受講すれば、アートへの興味がぐっと深まるはずだ。
PHILIPS
フィリップスブースでは、世界中で3000人以上の女性を対象に製品テストを行い、皮膚科医と共同で開発したルメア光美容器8000シリーズを体験可能。
事前に肌の色を読み取り、その肌色に適した強さレベルを推奨するSmartSkinセンサーや製品が肌に接してない場合に、意図しない照射を防ぐ安全センサー設計により、自宅でムダ毛ケアができる。会場ブースでぜひ体験して!
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SPECIAL THANKS
SUSTAINABLE CHALLENGE
「ELLE ACTIVE! FESTIVAL 2025」を主催するハースト婦人画報社では、昨年のイベントに続きカーボンフットプリントを算出するチャレンジを実施。会場備品の原材料調達から当日に使用する電力などはもちろん、登壇者やスタッフ、来場する方々の交通手段といった、イベントに関わるあらゆるCO2排出項目をリストアップ。
まだまだ国内でイベントのカーボンフットプリント算出事例が少ないなか、まずは見える化に挑戦。さらにはこの結果をお伝えし、今後のCO2排出の削減に取り組んでいくことを目標にしている。
ELLE ACTIVE!(エル アクティブ)とは?
あらゆる人をエンパワーし、より良い変化を共に創るエルのプラットフォーム。サステナビリティ、ジェンダー、働き方など 未来のための情報とアクションを発信します。“あなたが見たい変化に、あなたがなる”ために。