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「コスメ収納」どうしてる? みんなのコスメクローゼットを公開!

毎日使うものだからきれいに整えたい!

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収納
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エル・スタイルインサイダーのコスメ収納術を公開! 新たにジョインしたnagisaさんとShucoさんもプライベートなコスメクローゼットを紹介してくれた。参考になるアイディアがいっぱい! みんなの実例を参考にコスメ収納上手を目指そう!

ジュンナさんのコスメ収納

ジュンナ
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小さな引き出しが沢山ついたアンティークのキャビネットをコスメの収納に!

ジュンナ
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リップやアイシャドウなど、カテゴリーごとに引き出しに。

「一目でアイテムが分かるので、探す手間も省けます」









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ジュンナさん/「ETRÉ TOKYO」クリエイティブディレクター

ジュンナ
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学生時代にニューヨーク、ロサンゼルスにダンス留学後、2002年よりタレント、DJ、MC、女優、ダンサーとしてマルチに活躍。ライフスタイルブランド「ETRÉ TOKYO」のクリエイティブディレクターに抜擢されるなど、多方面で活躍されているジュンナさん。

Shucoさんのコスメ収納

shuco
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「メイク道具の収納は、洗面所横の棚によく使うアイテムを厳選して、無印の箱に入れてます。

上から2段目の右側は2段になっていて、上にチークやファンデ、ハイライトなどを入れ、下にアイシャドウを入れてます。

その左側にはアイライナー、アイブロウ、マスカラ、リップライナーなど、”棒モノ”を。

3段目の右の箱は全部リップです!

一番上と一番下の段にはヘアのアイテムがあれこれ入ってます。

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Shucoさん/ヘアアーティスト 毛髪診断士

shuco
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ヘアアーティストであり、毛髪診断士でもあるShucoさん。東京でのサロンワークを経て渡仏。各国のモード誌などで活躍。帰国後も雑誌や広告だけでなく、商品のプロデュースやヘアを通じた社会貢献活動にも力を入れるなど、多方面で活躍。

nagisaさんのコスメ収納

nagisa
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「ドレッサーの上には使用頻度の高いスキンケアとメイクブラシ。スキンケア前の空間作りも大切にしていて、キャンドルやルームスプレーなどのフレグランスアイテムも一緒に並べています」








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nagisa
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「引き出し上段にはカテゴリー別にコスメを収納。左手前にはフルメイクが完成するコスメを一式ポーチに詰めています。

引き出しにシンデレラフィットが嬉しい竹製のボックスはIKEAで見つけました」







nagisa
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「近くの棚にはスペシャルケア用、季節やお肌の状態に応じて入れ替えられるようにさまざまなアイテムを並べています。

スティック状のコスメは立てる収納でバスソルトなどのお気に入りの空箱をリユースしています」









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nagisaさん/メイクアップアーティスト

nagisa
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独立後、渡英。ロンドンで活動後は日本に拠点を移し、雑誌、広告、ファッションショーなど様々な分野で活躍中。メイクアップアーティストとしての活動にとどまらず、「Union」創刊より出版に携わり、雑誌の制作も手掛けるnagisaさん。


「ついつい増えてしまうのはリップスティック。質感違いや絶妙な色味違いなどで気が付いたらコレクションが豊富になっています」

水川さんのコスメ収納

nozomi
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「ずっとshyroのブリキboxです。シンプルなデザインが好き。使わない物はまとめて入れて重ねて置くとスッキリまとまります。コスメが増えたら買い足しています。

こだわりのルールは特にありませんが、同じアイテムはまとめています」

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水川望美さん/「ヴィジットフォー」ショップスタッフ

nozomi
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大阪在住。“アンチカテゴライズ”をコンセプトに、ヨーロッパのインポートを中心に扱うセレクトショップ「ヴィジットフォー(VISITFOR)」の店長を務め、スタイリストとしても活動している水川さん。

「リップとカラーマスカラは好きなので増えがちです!」

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