セレブの最新ボブ＆ショートヘア・アイデア28！　ピクシーからハイドロボブまで

昨年に引き続き、ハイドロボブがレッドカーペットを旋風。手間のかからないスタイリングが魅力で、タイラのようなヘアはこれからの季節にぴったりの髪型といえる。

ジジがMETガラで披露したロマンチックなイタリアンボブは、その場で最も光り輝くスタイルのひとつだった。

なめらかなスーパーロングから、主張のあるベリーショートまで、プレイフルなヘアスタイルが得意なリリー・コリンズ。

ノスタルジックな魅力に溢れたクラシックボブは、2024年の今こそ採用したい。

シャープなグラフィックアイライナー、ナチュラルな肌、そして「プラダ」のピアスをトータルで引き立てているのが、エマ・ワトソンの大胆なピクシーカット。

イタリアンロブからプレッピーボブに至るまで、近年のショートヘアトレンドを牽引し続けているヘイリー・ビーバー。彼女のヘアスタイルは、流行に敏感なファッションアイコンとしての地位を確固たるものにしている。

メッシーな毛束ボブは、控えめでありながらもエフォートレスなルックを実現。自然体かつスタイリッシュなカイアのムードにぴったり。

なめらかなウェーブのかかったエル・ファニングのボブは、毛先のツヤ感が魅力。

過度なオイルやジェルは避けたいけど光沢のあるスタイルに興味がある場合は、毛束感のあるシルキーウェーブを試してみて。

METガラに向けてロングヘアをばっさりカットしたミシェル・ヨー。

あごの位置のショートボブは今シーズン最も人気のある“ハイドロボブ”として年代問わず人気が高まっている。初夏を迎えた今こそ挑戦したいスタイル。

METメットガラではブロンドヘアから一変、漆黒のフラッパーボブを選んだシドニー・スウィーニー。多くの人が彼女のスタイルに夢中になった。

実はこのスタイルの正体はウイッグ。とはいえ、彼女がこのヘアにチェンジする日はそう遠くはないかも！

毛先に鋭さが宿ったレザーカットは、キャリー・マリガンの柔らかな雰囲気とは対照的に、洗練された辛口のアクセントを加えている。

カールのかかったロングヘアでおなじみのシェイ・ミッチェルが、インスタグラムにピクシーカットの写真を投稿！　大胆なスタイルチェンジで、新たな境地を開拓しているといえそう。

漆黒のベリーショートと赤リップのコントラストがローワン・ブランチャードの顔立ちを美しく強調している。

クールなピクシーヘアを披露したケイト・ハドソン。どんな髪型も自在に操る彼女の、フレッシュでモダンな一面を演出している。

毛先が柔らかい印象のソフトマレットを採用したジョディ・ターナー=スミス。躍動感のあるこのエレガントなカットは、控えめにいって最高！

ドラマ『アグリーベティ』や映画『バービー』で知られるアメリカ・フェレーラは、毛先のハネたマイクロボブで存在感を見せつけた。

ボウルカットのような丸みのあるショートヘアで、シャーリーズ・セロンが持つ多才な魅力を放つことができる。

クリステン・スチュワートは、伸びた根元と現代のボブスタイルを巧みに組み合わせることで、マレットヘアに個性的なムードを宿している。

毛束感のあるピクシーボブは、年齢を美しく重ねているエマ・トンプソンの表情を一層明るく引き立てている。

ゾウイ・アシュトンの肩にかかるストレートボブは、スリークでとても洗練されている。

クラシックなピクシーカットの先駆者的存在のゾーイ・クラヴィッツ。横に流したバングスは、ユニークなインスピレーションにあふれている。