【BTS ジョングク編】祝・除隊！防弾少年団の黄金マンネJUNG KOOKのビジュアル遍歴

■生年月日
1997年9月1日

■血液型
A型

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2013年6月、BTSの最年少メンバーとしてデビューしたジョングク。攻めたヒップホップスタイルに合わせて、黒のアイラインで目の周りを囲み、鋭い目力を演出。

2ndミニアルバム『Boy In Luv』では赤髪にイメージチェンジ！　アイラインは目尻長めにぼかしてクールで切れ長なアーモンドアイに。

キャップを後ろ向きに被った少年らしさあふれるビジュアルで世のヌナたちを虜に♡　ツヤリップ＆きらりと輝く瞳から感じるピュアさと、拡張ピアスをつけたヤンチャっぽさの両面を兼ね備えているところがジョングク最大の魅力。

2ndフルアルバム『WINGS』では明るめのヘアカラーにTRY！　アイメイクからリップメイクにポイントを変えたことで、親しみやすくソフトな印象に。

金髪メッシュをミックスした華やかヘアで高校の卒業式に出席。圧倒的なスターオーラで周囲の視線を独り占め！

5枚目のミニアルバム『LOVE YOURSELF 承 'HER'』のプレスカンファレンスでは、6:4に分けた毛先を後ろに向かって流したカルマヘアに。艶やかなピンクリップ＆フリルブラウスでフェミニンな要素をプラスすることで新たな魅力が開花。

『MAMA2018』では、黒髪カルマヘアにうるっときらめく赤リップを合わせた色っぽいビジュアルでファンを魅了。ヘーゼルカラーのカラコンで透け感を出しつつ、ブラウンシャドウでほんのり深みを出した優雅なアイメイクもお似合い。

アメリカ・ロサンゼルスで開かれた『102.7 KIIS FM Jingle Ball』のライブに出演。見事に顔だけ汗をかいていないプロアイドルな姿を目撃！　赤髪をツイストパーマ風にセットしワイルドな雰囲気に。

『第34回ゴールデンディスクアワード』では、根元は黒で毛先はブラウンに染めたマッシュヘアを披露。ハイカバーなマットファンデでムラのない陶器肌を完成。

朝の情報番組「The Today Show」に出演するためニューヨークを訪れたBTS。毛先をグリーンに染めたツートンカラーで鮮烈な印象を残して。

アルバム『BE (Deluxe Edition) 』のグローバルプレスカンファレンスにて。長く伸びた黒髪と刈り上げたサイドのコントラストが印象的なヘアスタイルで、大人の色気を加速させて。

デジタルシングル「Butter」の記者会見では、パープル×ロン毛のMVとは一転、爽やかな黒髪×短髪姿に大変身。本物なのかと論争を巻き起こした衝撃の眉ピ姿も大公開。“ジョングク 眉毛ピアス“が検索ワードを独占するほど世界中で話題に！

『第64回グラミー賞』にて。ジョングクのチャームポイントでもあるファン愛が詰まった手の甲のタトゥー“ARMY“をカメラを通して世界にアピール。眉ピに続いて口ピを着用し、ジョングクらしい攻めたスタイルを謳歌。

Vとともに出席した映画『ドリーム』VIP試写会では、パーマをかけた重めのぱっつんボブヘアで登場！　あまりにも可愛すぎるビジュアルに世界中が大興奮♡

ハイレイヤーが入った軽やかなロングヘアは、下ろした前髪と長めの襟足で個性をプラス。顔のほくろが見えるくらいナチュラルなベースメイクで、肌本来の美しさを生かした自然体な姿が好感度大！

ニューヨークで開催された「Global Citizen Festival 2023」でソロパフォーマンスを披露。トップからレイヤーをたっぷり入れて毛先を鋭利にセットすることで、デニムジャケットが似合うワイルドなヘアスタイルに。

音楽番組「ミュージックバンク」事前収録に参加。ノーメイクでも透明感抜群！

ニューヨーク滞在中にSiriusXM Studiosを訪れたジョングク。光沢感のあるブラウンシャドウを目尻中心にふんわりのせて、深みのある目元を表現。リップライナーで唇の輪郭にやや影を入れて、きゅっと引き上がった口角を演出。

再びアメリカに向かって出国。前に下ろした重めのバングスから覗くウィンクでファンの心を狙い撃ち♡