クレ・ド・ポー ボーテ」が、オスカー俳優であり映画プロデューサー、そして女性の権利擁護にも尽力するニコール・キッドマンを、新たなグローバルブランドアンバサダーに迎える。

クレ・ド・ポー ボーテ

40年以上にわたり、ハリウッドで数々の作品に命を吹き込み確固たる地位を築いてきたニコール。その強い意志と揺るぎない信念、取り組む姿勢は「クレ・ド・ポー ボーテ」が掲げる「輝き=ラディアンス」の本質――知性と感性、そして生き方が放つ内なる光とが重なる。


「ニコールをグローバルアンバサダーとして迎えることをうれしく思います。『クレ・ド・ポー ボーテ』は、輝きとはポジティブな変化をもたらす内なる力であると信じています。ニコールはその人生において、情熱や使命感をもって、周りの人々にもよい影響をもたらし、その輝きを解き放っています」(クレ・ド・ポー ボーテ チーフ・ブランド・オフィサー 橋本美月氏)。

UN Women(国連女性機関)の親善大使としても活躍する彼女は、教育・経済的自立・ジェンダー平等に関する活動にも注力。その姿勢は、「クレ・ド・ポー ボーテ」が目指す「美しさを通して人をエンパワーする」というブランドミッションと深く響き合っている。

今回の就任にあたり、ニコール・キッドマン自身は次のようにコメント。
「『クレ・ド・ポー ボーテ』ファミリーの一員に加わることを大変光栄に思います。ブランドが人生のあらゆる側面において、個々の美しさを称賛する姿勢に感銘を受けています。ともに創造できる未来を楽しみにしています」

常に既成概念を打ち破り、多様なストーリーを映画という芸術を通じて世に送り出してきたニコール・キッドマン。その生き方は、時代を超えて輝き続ける“美しさの力”を物語るようだ。