
Caroline Hallemann
デジタルディレクター

ロイヤルを参考に!試してみたいマタニティファッションBEST9
キャサリン皇太子妃やダイアナ元妃の、妊娠中のコーディネートからアイデアをもらおう!

ウィリアム皇太子夫妻、戴冠式の裏側を収めた動画をシェア
かわいく興奮しているシャーロット王女の姿も!

祝4歳♡ヘンリー王子&メーガン妃のアーチー王子についてのスイートな発言集
ダイアナ元妃やエリザベス女王との思い出にも言及。サセックス公爵夫妻が息子について語ったこと

Netflix「ザ・クラウン」全シーズンを網羅!キャストの本気の役作りを実在の人物と並べてチェック
シーズン5が配信開始!

プラチナ・ジュビリー記念礼拝でとらえた、英ロイヤルファミリーのベストショット
エリザベス女王は欠席したが、多くのロイヤルメンバーや政府要人たちがセント・ポール大聖堂に集結した

公式グッズからキャサリン妃の愛用品まで。英国王室ファングッズ31選
ウィットに富んだ知る人ぞ知る公式アイテムとは?

ウィンブルドン観戦中にロイヤルたちが見せたリアクション
ダイアナ妃からマーガレット王女まで、歴代のロイヤルボックスを振り返り

ダイアナ元妃のボイスコーチが、伝記出版に際し守り抜いた「約束」とは
出版するまで20年以上も待ったのは、元妃と交わしたある会話が理由だった――

【2021上半期まとめ】ロイヤルファミリーの喜怒哀楽メモリアルショット集
ルイ王子やシャーロット王女の愛くるしいポートレートから、フィリップ殿下の葬儀まで、2021年の英王室を象徴する写真をプレイバック
ロックダウンから1年、英ロイヤルメンバーが国民にメッセージを発信
亡くなった人たちを悼むとともに、国民の奉仕に感謝の気持ちを伝えた
ヘンリー王子夫妻、オプラ・ウィンフリーとのインタビュー出演料は700万ドル?
放送した米『CBS』はこの金額以上を支払ったとされるが、利益を得たのは実際のところ?

エリザベス女王、バイデン米新大統領をバッキンガム宮殿に招待?
コーンウォールで行われるG7サミットを前に、バッキンガム宮殿でレセプションを開くそう

米副大統領候補カマラ・ハリス、警護上のコードネームは「パイオニア」!
選挙に勝てばいくつもの“史上初”を実現することになるカマラには、まさに最適!?

キャサリン妃、爽やかなグリーンのドレス&白スニーカーでボランティアに参加
新米ママとその赤ちゃんや家族をサポートする慈善団体を訪問

キャサリン妃&ウィリアム王子、ルイ王子の誕生祝いに未公開写真でお礼状
手形アートで絵の具だらけになる前に撮影したとみられるフォーマルなポートレート♡

ベアトリス王女の夫エドアルド・マペッリ・モッツィとその家族に関する6つの事実
前パートナーとの間に男の子がいることはすでに知られているが、ほかの家族は?

Netflixドラマ『ザ・クラウン』、計画を変更してシーズン6まで制作へ
制作側は今年初め「シーズン5で終了する」と宣言していたが?

ジェフリー・エプスタインの元恋人が逮捕、渦中のアンドルー王子も聴取へ?
少女買春などの疑いが持たれる2人の友人だった王子、米当局からの聴取はもはや不可避か

エリザベス女王、アメリカ独立記念日を前にトランプ大統領と電話会談
ヘンリー王子夫妻の移住で、アメリカへの関心がより高まっている?

ユージェニー王女、パワフルなメッセージとともに病の傷跡を公開
「傷跡も誇り」と、手術跡が大きく残った背中の写真をインスタグラムでシェア

エリザベス女王が公式誕生日につけたブローチの意味とは
同じイベントには同じジュエリーを選ぶことが多い女王が、異例のチョイスをしたワケは?

英国王室、ヴィクトリア朝からすでにイメージ戦略を心得ていた?
エリザベス女王やキャサリン妃も、イメージ戦略でヒントを得ているのかも……

キャサリン妃、コロナ禍のイギリスを記録する写真展への出品を呼びかけ
自ら立ち上げた写真プロジェクトでは、6月18日まで作品を募集中

ノルウェーの憲法記念日、ロイヤルたちがパンデミック対応でお祝い
例年は多数の国民が王宮に集まるが、今年は王室メンバーがオープンカーで街中へ

とんとん拍子でスピード婚約! ベアトリス王女とエドアルド・マペッリ・モッツィの愛の軌跡
新婚ホヤホヤカップルの歩んできた道のりを、改めて振り返る。

英王室、「トゥルーピング・ザ・カラー」に続き「ガーター・セレモニー」も中止が決定
王室メンバーはいま、公務のあり方の見直しを進めているそう

外出自粛のおかげで実現...キャサリン妃やメーガン妃のおうちをのぞき見!
テレビメッセージを見ながら、お部屋の様子もCHECK!

ウィリアム王子がメッセージ、「危機のときこそ私たちの団結力が示される」
王子も祖母エリザベス女王と同様、団結してこの危機を乗り越えようと、国民にエール。